哲学と冗談

L'amore più profondo non può essere facilmente compreso.

居場所

いつもずっと暗くて痛くて震えているんだ、どこまでいってもこの世は怖いものばかりですぐに私を排除しようとするだろうこの場合の私とは世界という意味です、完璧な女の子だと思った?そしたら私はいくらでも魔法少女になって助けてあげる。もっと落ち着いて世界を見ていたい人生だった、やさしい人達に遅効性の毒で殺されていくみたいな感じだよ、やさしいってすごいなぁ、あなたたちのやさしさって怖くて気持ち悪いよ、あはは、笑っちゃうね。9月、ビルに飛行機がめり込んで3月に大震災があってあの日からずっと皆気付かないで何かが失ったフリして困った顔するの、それでいて私のこと不思議な人だねとか言って誤魔化すの、でもそれをおかしいって指摘するともっと息がしづらくなるからフラットに工業製品のように生きていかないと空気読めなくてまともに生きられなくてこのままだと刑務所か病院か墓場にしかいけないって言われたからそろそろこの辺で気を引き締めようかと思ったけどこの世が既に刑務所だし病院だし墓場だったよ、私のこと知りたいんじゃなくて監視したいだけの人達がずっと、看守のように見守ってくる、怖いと言ってもその声は誰にも届かなくて、死ぬことすらも許してくれなくて、ただ緩い地獄みたいなとこで変な水溶液のお風呂に浸かって、変だよ、でも難しいから、そういうときって行動する気力すらも奪われるから、難しくて、つらくて、それでも、何かを待ってたんだ、待ってたんだよ。