哲学と冗談

L'amore più profondo non può essere facilmente compreso.

2019年的人類愛

誰だかは忘れたんだけど女の若いモデルさんが、

「風邪引きたくないから周りに咳やくしゃみしている人がいたら常に持ち歩いている使い捨てマスク(個包装)を相手に渡してマスクさせる」って言ってて、今のところその生き方が私にとっての「最適解」なので率先して真似したい。

 

マスクを配るということではない。

他人にどう思われるかといった保身よりも自分の利益を堅固に優先できることが格好良いし、自分の利と言っても回り回って他者の利に繋がる、けど一見分かりづらい、けどそれらを表に出さないスマートさ、ヒール的役割、行動自体に教育的効果の側面、一石100鳥くらいの乗算がかかってて、本当に優しいとは何か、賢いとは何か、考えさせてくれる。

私は、相手を良い気分にさせることのみが優しさであるというのは往々にして危険な考え方だと思っています。

彼女の行為には、攻めた優しさを感じる。豊かで余裕があり愛に溢れ恥じらいが無く素直で、それでいてエッジィで高度で新時代的。

このくらい優しく賢く生きてみたい。生きます。人類愛。