Questa è la vita

Sicuramente!

狂おしいほど

25分前から待ってたけど「今来ました」と喋る自分の口。夕陽を見て日焼け止めを塗りなおす。困った顔というのが分からない。「どうしてそんなこと質問するの」といつも言われた。素足にスリッパでドアから出た日。全部全部自分の記憶だったのになあ。さっと熱処理して冷蔵庫にしまって感じてないふりしてたんだけどなあ。やめてよ電子レンジなんて発明するのは。また思い出しちゃうじゃない。全部全部、生きるために殺してたのに。目を逸らさないと生きられないくらいにはこの世界毒のマップ多すぎるよね、みんな寿命のわりにのんびり過ごしてるよね、この過ごすは文字通りの過ごす、です。見過ごしたり放っておくこと。思考停止すること。昔は苦しいことを抱えてても苦しいと語ってはならない時代だったけど今は苦しいときに苦しいと言わないともっと苦しくなる時代なのでしなやかな二次曲線のように生きてみたい。嫌われても怖がられてもうざがられても疲弊しても、自分が生きるということを追求してみたい。こんなに面白いことはない。私は社会が嫌いではないのです、むしろ、愛しているからこそ、中指を立てながら生きていくことを決めたのです。