絶望と欲望と杏子

Questa è la vita.

アンソサエティ

世界はこんなにも私を受け入れて愛してくれるのに、世間はこんなにも私をハミ出そうとする。

お互い生きたいのは同じはずなのに、姿勢が少し違うだけでアンサーが変わってくるからずっと背筋を伸ばしてなきゃいけない。イケない。

でもね背筋を伸ばし続けるの大変なんです私の背骨は曲がっているから。だけど曲がっていてもこれが美しいのよ。なにが自分を美しくさせるかは自分が一番よくわかっているのです。多少無理をしてでも、美しい自分が好きです。

こんなことを話していると難しい話をしないで、と言ってくる輩がいるがそんな人間を私がどうして助けてあげられるのでしょうか?難しい話はしていない。むしろ人間の根本の、原始的な、プレーンで他愛無い話なんだ。難しく生きているのはあなたたちだ。下手に助けようとしたら多分殺してしまう。殺す時は自分も殺されるという覚悟が必要だと思うけど、頑張るけど、きっと私の努力のそんな事も理解せずに一生を終えるのでしょうね。でもいいの。私は大丈夫です。世俗の意見があったとしても、それが私の幸せにどう影響するのでしょうか?