絶望と欲望と

Questa è la vita.

連休中に札幌・小樽に行ってきたのですが、めっちゃ寒かった。

東京のゴールデンウィークより少し涼しいくらいかな?やったー!って思ってたら、街中のちゃんとした人達みんなコート羽織ってマフラーしてた。

春服しか持ってきてなかったので寒い……!

それでも札幌は車+地下街で外気に触れる機会がほとんど無いからまだなんとかなるんだけど、小樽は徒歩観光なので死ぬほど寒かったです。

そこで、小樽では観光スポット〜観光スポットに行くまでに早足で歩くことによってなんとか寒さを凌いでいたんですけど、あまりの寒さに友達が「ちょっと建物に入って休む?!」って聞いてきて「休むために歩みを止めるその時間がもう寒いから最後まで行こう!私は一度歩き出したら止められない!」とか滅茶苦茶なこと言って歩き続けました。

プロジェクトXみたいだね!」って着いてきてくれた友達に感謝。 

 

思えば、マラソン中に靴紐がほどけているのに気づいても、結び直すために止まることができない人生だった。

結び直してから走った方が速く走れることは分かっていても、周りから「ちょっと!靴紐!ねえ!ほどけてるよ!」と指摘されても、それを無視し続け「えっ、まさか、気づいた上で走り続けてる……?」と気持ち悪がられても、可哀想に私の足はゴールにたどり着くまで止まらなかった。

 

良いか悪いかは別として、一生このまま極寒の小樽を歩き続けて緩やかに凍死していくような生き方しかできないのなら、せめて道中の景色だけでも楽しみながら生きていきたいのです。