絶望と欲望と

Questa è la vita.

恋愛における当事者意識

私は多分、恋愛しているシチュエーションを横から第三者目線で見るのが大好きなんだろうな。

そこに私自身は介在していなくて、あくまでも横から横から。

特に、自己犠牲や狂ったような愛情が大好物。

 

L'Arc〜en〜Ciel「LINK」の「例えこの身体がいくら燃え尽きてもいいさ 君に捧ぐなら」

 

ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」の「あなたが望むのならこの身などいつでも差し出していい 降り注ぐ火の粉の盾になろう」

 

みたいな歌詞を聴くと心臓が痛いくらいキュンとします。

 

任意の2人(≠私)に当てはめてこんな恋素敵すぎる〜!と考えちゃう恋愛体質。

 

他にも、報われない恋、立場に格差のある恋、年齢差のある恋、相手が居なくなることをわかっている恋…などの恋愛が大好きなんですけど。

 

人の恋話も大好きで、恋をしている人の話を聞くと愛おしいなあ……この人の恋愛がもっと上手くいくといいなあ……この2人のデートはこんなのが良いなあ……とどんどん妄想が膨らんでいってしまいます。謎の性癖。

 

でも、いざ自分がその渦中に入ろうとすると、途端に面倒くさくなるというか、歯がゆくなるというか。

ロマンチックが苦手。

苦手なんだけど、リアルタイムロマンチックFPSが苦手ってだけで、後でTPSに直してから落ち着いて【観直す】と あぁ〜〜良い〜〜!ってなったりする。たまに。たまにね。

また落ち着く(2回目)と うわ〜〜私気持ち悪〜〜!って焼き直しするんだけどね。

 

別に恋愛経験が少ないわけじゃないのに避けてしまう。

多分、ロマンチックを"高尚なものだと見下して"いるんだろうな。

ドラゴンタトゥーを入れたルーニーマーラのように。